熱帯地域・日本?

地球温暖化の余波を受けて、日本の夏はますます猛暑日や酷暑となっています。
最高気温が載っているホームページを見てみると、2018年の埼玉県熊谷市で41.1度というとてつもない気温が観測されたんだそうです。
その次が、2013年8月12日に高知県四万十市で41度という怖ろしい気温が記録されています。
続いて、2007年8月に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度という気温が観測されています。
ここ最近の日本の夏は、最高気温が36度という体温並みの温度を超える日が決してめずらしくなくなりました。
日本は湿度が高いということもあり、熱中症で搬送される人が年々増加しているようです。
“熱中症”というと屋外でかかると思われがちですが、ここ5年の統計では、東京23区内で熱中症が原因で死亡した人の90パーセントが室内でおこったということです。
家には、元々過酷な環境から人間を守るという役割を兼ね備えていますが、家の中でさえこうした事態になる可能性を視野に入れて、のどが渇いてなくても水分補給をしなければ熱中症による危険から回避できないのです。
日本も、いよいよ熱帯地域に入ってしまうのか?と思ってしまいますね。